熱“球”交遊録−野球を通じて出会った人たち

第1回 47年会の野球教室

第1回 47年会の野球教室

12月9日(日)に昭和47年会のメンバー9名が伊丹クボタグラウンドに来てくれて、
宝塚ボーイズの選手のために野球教室を開いてくれた。

<参加選手(順不同・敬称略)>
木村拓也 (読売ジャイアンツ)
高木浩之 (西武ライオンズ)
西口文也 (西武ライオンズ)
犬伏稔昌 (西武ライオンズ ブルペン捕手)
藤田宗一 (読売ジャイアンツ)
武藤幸司 (西武ライオンズ 打撃投手)
榎康弘   (ロッテマリーンズ 打撃投手)
吉井英昭 (ロッテマリーンズ 打撃投手)
稲葉篤紀 (北海道日本ハムファイターズ)


きっかけは、約1年前の昭和47年会の集まりに西武 高木浩之が誘ってくれたことから。
そこで、来年から野球教室をしたいとの声で、それなら自分のチームを一度見に来てほしいという自分の意見にみんなが賛同してくれた。


野球教室を開くにあたり、形式的な野球教室ではなく、いつもと変わらない普段の練習を
見てもらうことに決めた。そうすることで、同級生のプロ野球の選手、コーチにも、宝塚ボーイズの 中学生の、意識を感じてもらえるのではないかと思ったからである。

<宝塚ボーイズコーチ・スタッフの感想>

・プロ野球選手だからといって、特別なことを教えるのではなく、当たり前のことを教えていたと感じました。

 指導者の視点ではなく、選手の視点、しかも現役トップレベルの視点だったので、子どもたちはもちろん指導者側としても学ぶ点が多々ありました。

 さらにプロの選手と会話すると、“色”というか、強烈な個性を感じました。
  プロ野球の世界で生き残るのだから当たり前といえば当たり前ですが、想像以上のものがありました。

 子どもたちには一度は全てのアドバイスを受け入れて、その後、自分の個性を出せるよう頂いたアドバイスを活かしてほしいと思います。

 

・選手以上に緊張して、自分が何を言っているのか分からないぐらいに緊張しました。

 こんな経験は他のチームではできなかったと思うので、OBとして、コーチとして、この経験を
今後の指導に生かしていきたいです。

 

・47年会のメンバーが子どもたちに接する態度をみて、野球に対する情熱と優しさを感じました。 どういう考えでひとつひとつのプレーをしているかなど、共通して“意識の大切さ”を伝えていることがとても印象に残りました。

<47年会メンバーの感想>

・話をしてても、きちっと目を見て聞くし、礼儀がいいし、みんなの取り組む姿勢がいい。
技術も、基本ができているから、やってる事は何も間違ってない。

・練習している内容は間違ってないと思うよ。あとは考え方の部分をしっかりもてばいいね。
  プロの選手が教えがいがある。

☆最後に一言

いつも感じていることだが、野球ができる環境に感謝している。

そして、野球を通じて出会った縁を大切にしたい。47年会のみんな本当にありがとう!!

47年会のメンバーの一人として、野球を通じて選手一人一人が、成長して行けるよう頑張ります。